梅雨に起こる体の不調や洗濯物悩みの対策と、梅雨を楽しむ方法のご紹介!

梅雨に起こる体の不調や洗濯物悩みの対策と、梅雨を楽しむ方法のご紹介!
梅雨は常に頭痛がしていたり、気分が憂鬱になったり、体調を崩しやすい時期でもあります。
今回は梅雨によく起こる体の不調と、その原因と対策方法、また、梅雨限定の楽しみ方についてご紹介します!

梅雨って?

梅雨は東南アジアで6月〜7月のジメジメとした気候が続き雨の多い時期のことを梅雨と呼びます。
太平洋の暖かい空気と大陸の冷たい高気圧がぶつかることで大気状態が不安定となり、そこで雨雲が停滞するため雨の日が続く仕組みになっています。
雨の日に涼しく感じる日と蒸し暑く感じる日があるのはこの二種類の気圧がぶつかり合っているために起こります。
なぜ梅という字が入るか知っていますか?
「梅」は、梅の実が熟すことからつけられたとされています。

梅雨に多くの人が経験する体の不調

頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り

頭痛のしやすく脳の過敏性が高い方は、低気圧などの気圧の変動を受けやすく偏頭痛であることが多いです。
また、肉体的ストレスや、精神的ストレスを脳が感じるとセロトニンという神経伝達物質が大量に分泌されて、脳の血管が収縮し、血の流れが悪くなります。
このセロトニンが出尽くすと血管が異常に膨らみ、脳の周りにある三叉という神経が圧迫されて偏頭痛に繋がると言われています。
その後に脈打つような頭痛と吐き気や、めまい、耳鳴り等の症状が起こることがあります。

頭痛・めまい・吐き気・耳鳴りの対策

・外出するとき
強い紫外線は脳へ刺激があるため、帽子・サングラス・日傘などで紫外線対策をとる

・睡眠不足や乱れた生活リズムは避ける
必要な睡眠時間は人それぞれ違いますが、平均的に7〜8時間確保すると良いとされています。
また、人は朝日を浴び、昼間も光を浴びて活動し、夜は暗い所で過ごすと体調や精神的にも安定するので無理は禁物ですが、出来るだけ整った生活リズムで過ごすようにしましょう。

・多量のカフェインを控える
頭痛薬の中にはカフェインの成分を含んだものもあり、カフェインを含んだのコーヒーは偏頭痛を抑えると有名です。
しかし、2杯以上のコーヒーの摂取はカフェインの多量摂取により偏頭痛が抑えられなかったり、カフェインが体から排出された時に痛みを感じるため多量のカフェインの摂取は避けましょう。

・血管が拡張する食材や飲み物を避ける
チョコレート・チーズ・ハム・柑橘系の果物や赤ワイン・オリーブオイルなどは血管を広げてより頭痛が悪化しやすくなってしまうので避けるようにしましょう。

・空調は一定にする
室温が高く暑すぎる室内にいると偏頭痛が起こりやすくなります。
また、室内と室外の温度の差があまりに大きいことも脳への刺激につながるため室温の調節に気をつけましょう。

部屋干しの場所確保と、気になる部屋干し臭対策


雨が続き部屋干しが多くなると困るのは、干す場所の確保や、部屋干し臭がしてしまうことです。
部屋の中で乾かす際のおすすめ場所と避けたほうがいい場所があります。
乾かす場所を工夫すると生乾きを避けられ、匂いへの対策にもなるのでぜひ試して見てください。

部屋干しのおすすめの場所

・陽の光が差し込む窓の近く
陽の光が当たる場所に物干しグッズを置きましょう。

・部屋の真ん中などの風の通りが良い場所
人がよく通る場所は風の通りもよくなります。

・エアコンの下
風もあたり空気も循環しているので乾きやすくなります。

部屋干しで避けたほうがいい場所とNGな干し方

・カーテンレール
カーテンには日々の生活での汚れがついていて洗濯物についてしまうと匂いの原因になってしまいます。
・物干しハンガーに干す時にサイズを均一にして干す。
同じサイズで並べてしまうと風の通りが悪くなるので、大きいものと小さいものを交互で並べると通気性がよくなります。

梅雨の時期にしか楽しめないことをして過ごす

あじさい

梅雨の代表と言えばあじさいです。
あじさいの見頃は6月〜7月で、あじさいが綺麗に咲く名所もたくさんあります。
【関東のあじさい名所】
・光則寺(神奈川県・鎌倉市)
・国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県・比企郡滑川町)
・高崎市・清水寺(群馬県・高崎市)
・開成町あじさいの里(神奈川県・ 足柄上郡開成町)
・牛伏山自然公園(群馬県・高崎市)

関東以外にもあじさいの名所はたくさんあり、見頃もばらつきがあります。
今年は新型コロナウイルスの影響もあり中止しているところもあるので行く前に一度確認することをおすすめします。


こちらのサイトではあじさいの名所や、見頃、中止情報などの詳細が載っています。

ほたる

意外と見る機会がないほたるを実際に見てみてはいかがでしょうか?
ほたるの成虫は6月上旬〜7月上旬までが発生期間とされており、ちょうど梅雨の時期となります。
日没から活動し始め、セミ同様ほたるの寿命も約1週間です。

【関東でほたるが見れる場所】
・七つ洞公園(茨城県・水戸市)
・名草ほたるの里(栃木県・足利市)
・田口町ホタルの里(群馬県・前橋市)
・北本自然観察公園(埼玉県・北本市)
・ロマンの森共和国(千葉県・君津市)
・養沢川周辺(東京都・あきる野市)
・平井川(東京都・日の出町)
・よみうりランド/聖地公園(東京都・稲城市)
・万葉公園(神奈川県・湯河原市)
・松葉沢ほたるの里(神奈川県・愛川町)

こちらのサイトでスポットが写真付きで紹介されています。
ほたるの種類も載っているので行く前に少し予習しておくとさらに楽しめること間違い無しです!

まとめ


今回は梅雨に多くの方が体験する悩みについての原因と対策や、梅雨の時期にしか楽しめないイベントをご紹介しました。
梅雨は夏バテする時期に向けて体調を整える準備期間でもあるので冷房のつけすぎにも注意です!
気分をあげて元気に憂鬱な梅雨を乗り越えましょう!
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