塗るだけで効果アリ!?驚異のエイジングケア化粧品4選

塗るだけで効果アリ!?驚異のエイジングケア化粧品4選

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ここまで進化!エイジングケア化粧品の最新成分

ここまで進化!エイジングケア化粧品の最新知識

最新の情報といえば、POLA化粧品の発表は衝撃でした。
2016年POLA化粧品はシワの大きな原因の1つが、「好中球エラスターゼ」であるということを世界で初めて発見したのです。
これは、タンパク質分解酵素の一種である好中球エラスターゼが、コラーゲンやエラスチンなど、張りのある肌には欠かせないタンパク質を分解する作用を持っているという発見でした。
さらに、POLA化粧品は好中球エラスターゼの働きをガードするニールワンという成分を開発と発表し、同成分を配合した「リンクルショット メディカルセラム」を2017年1月1日に発売し、大変話題となっています。

【ニールワン】

ニールワンは4つのアミノ酸誘導体から成る物質です。
正式名称は三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム。

・・・凄く効きそうですが、長すぎです。
ニールワンは略称なのですね。
ニールワンは日本で初めて、シワを改善する医薬部外品有効成分として厚生労働省に認可された成分です。

【レチノール】

ニールワンの開発により、若干メディアへの露出が減ったように感じるレチノールですが、シワのみならず、たるみやシミの対策にも効果を発揮する万能型エイジングケア成分としての地位は依然として不動のものです。
レチノールと言えば資生堂の研究が有名です。
レチノール自体は最新の成分ではありませんが、これまでの化粧品に含まれているレチノールのほとんどが「レチノール誘導体」という形での配合でした。

これには理由があります。
純粋なレチノールは熱・光・空気に対して敏感に反応する性質があるため、肌に対する刺激が強いという欠点があったのです。
刺激が強いという欠点を補うため誘導体という形にすると、今度は効果が薄れてしまいます。

2017年2月、資生堂はこのジレンマを独自の安定化技術で解消して純粋レチノールをシワ改善有効成分として厚生労働省に認可してもらうことに成功しました。
その認可された作用はヒアルロン酸の産生を促進する効果です。

【ナールスゲン】

まだ厚生労働省には認可されていませんが2012年と比較的最近に製品化された、ナールスゲンは京都大学と大阪市立大学の共同開発によって生まれた異色のエイジングケア成分です。
確認された作用は何と以下の6つです

     
  1. 表皮のグルタチオンを増やす(グルタオチンは主に活性酸素を除去する働きがあります)
  2. コラーゲンの産生を2倍以上増やす
  3. エラスチンの産生を約1.5倍増やす(エラスチンはコラーゲンを束ねる働きをする繊維です)
  4. ヒートショックプロテインの産生を約1.3倍増やす(ヒートショックプロテインは熱などのストレス条件下にある細胞を保護するタンパク質です)
  5. 表皮で水分を保持することで保湿力を発揮する
  6. コラーゲン・エラスチンなどを産生する、線維芽細胞における紫外線のダメージを緩和することで光老化を抑制する

これらの作用はシワ・シミ・たるみへのケアを全て網羅します。
残念ながら、ナールスゲンはまだ厚生労働省の認可が得られていないため、エイジングケア化粧品として、これらの効能を明記することができません。
認可が得られると医薬部外品として効能を明記できますので今後も注目の成分なのです。

エイジングケアのおすすめ化粧品

一言でエイジングケア化粧品といっても、重点的にケアしたいところは人それぞれ異なるはずです。
そこで、ここではタイプ別のおすすめエイジングケア化粧品をあげてみました。

とにかくシワを何とかしたい方

POLA「リンクルショット メディカルセラム」

とにかくシワを何とかしたい方には冒頭でも紹介しましたPOLA「リンクルショット メディカルセラム」をおすすめします。
主要成分のニールワンはシワ改善効果があることが実証されており、12週間で7割の方の目尻のシワが改善し、シワの深さは最大で34%改善したというデータが得られています。
シワに悩む女性のために開発された薬用化粧品です。


POLAの公式サイトはこちら

資生堂エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームS

また、純粋レチノールが厚生労働省に認可された資生堂の「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」もおすすめです。
こちらも9週間で深いシワが改善したという研究データがあり、その効果は実証されています。


資生堂の公式サイトはこちら

とにかくシミを何とかしたい方

ビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」

このような方にはビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」をおすすめします。
主要成分は肌の漂白剤と言われているハイドロキノンです。

ハイドロキノンと聞くとシミ消し医薬品→刺激が強い→副作用強い?という連想をされる方も多いかと思いますが、ご安心ください。
このQuSomeホワイトクリーム1.9は、れっきとした化粧品なのです。
ビーグレンは刺激が強いハイドロキノンを、独自の浸透技術QuSome化によって極めて低刺激なものに変えることに成功しました。

口コミ等をチェックしてもその評価は高く、ほとんどの方がその効果に満足されているのがわかります。
そのリピート率は何と98.5%というから驚きですね。


ビーグレンの公式サイトはこちら

シミ・シワ・たるみをトータルでケアしたい方

ディープインパクト社の「ナールスピュア」

このような方にはディープインパクト社の「ナールスピュア」がおすすめです。
ナールスピュアには冒頭でも解説しましたエイジングケア成分「ナールスゲン」が配合されています。

ある程度の期間じっくりと使用された方は効果を実感できているようです。


ディープインパクト社の公式サイトはこちら

購入前にここをチェック!

エイジングケア化粧品を選ぶ際に注意すべき点は何点かあります。

  • その商品が自分の改善したい点と合っているか
  • シワを改善したいのであれば、シワに特化した成分が含まれているものを選ばなければなりません。
    目的に合った成分が含まれていなければ、意味がありませんよね。

  • どの成分が、どの位の期間で、どの位効くのか?
  • ほとんどの化粧品メーカーは研究部門を持っていますので、その研究データをきちんと参照することは重要です。

  • 広告等のイメージだけでの購入は辞める
  • CMや雑誌の広告等で見かける商品の情報だけでは不十分です。どういった成分が入っているのかなどを確認することが大切です。

  • その有効成分が自分の肌に合うか?
  • こればかりは一度試してみないとわからないことですが、どんなに評判が良くても、自分に合ったものじゃないと意味がありません。試供品などを利用して自分の肌に合うかを確認してみましょう。

【まとめ】購入する際は慎重に

エイジングケア化粧品のご紹介、選び方のポイントをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

  • ここまで進化!エイジングケア化粧品の最新知識
  • エイジングケアのおすすめ化粧品
  • 購入前にここをチェック!

以上のご紹介を致しました!

エイジングケア化粧品は通常の化粧品よりもやや値段が高めのものが多いです。
その理由は、肌に良い成分がたっぷり詰まっているから。
しかし、肌に良い成分が入っているからとはいえ、あなたの悩みが解消される化粧品かはわかりません。

あなたの肌に合ったエイジングケア化粧品を見極めて、エイジングケアを行っていきましょう。

編集部コメント

口コミが良い商品を買ってみたものの、あまり効果がなかった…。なんてことは「あるある」ですよね。口コミだけで判断は危険!ということをメモしておかなきゃ。

美穂
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