【画像解説】エステティシャンが教える!リフトアップのためのセルフケア

【画像解説】エステティシャンが教える!リフトアップのためのセルフケア

30代になると気になるが肌のたるみですよね。

下がりはじめた頬や、少し目立つようになってきたほうれい線を見ると、

若かったころのお肌を懐かしく感じてしまいます。

今回はそんなしわやたるみに効果的なセルフリフトアップケアをご紹介致します。

INDEX

シワやたるみ|原因と区別の仕方

年齢とともに現れるシワやたるみ。

その区別はきちんとついていますか?

まず、シワは目元に一番出やすい細い薄い線です。
シワが出来る原因は乾燥からくるものと言われています。

他にも紫外線によるコラーゲン破壊や日焼け後のケア不足も、シミだけではなくシワの原因にもなります。
細いシワが気になる方は保湿を重点的に行うと良いでしょう。

そして、たるみとは筋肉が伸びたゴムのような状態になり、皮膚が緩んでいることからなります。

脚など身体の筋肉に比べて顔の筋肉は細いため、身体に比べてたるみやすく、目立ってしまいます。

頬の筋肉が落ち、口元まで下がってしまいほうれい線となって現れるのも筋肉の低下。
頬から口元そしてフェイスラインへと流れ落ちることで二重顎のように顔の周りがタプタプとたるんでしまうのです。

たるみには顔のマッサージや表情筋のトレーニングや、エステなどで筋肉強化をする施術が適しています。

これらのシワとたるみの違いを踏まえた上で、これからご紹介するセルフケアを実践してみてください。

顔の筋肉|たるみに関係する顔の筋肉

顔のたるみには顔の筋肉が深く関わってきます。

顔の筋肉しっかりしていると頬の形をしっかりと支えるので、頬がたるみにくいのですが、

顔の筋肉が衰えてくると頬の形を支えられなくなるので、頬が下がってたるみができてしまいます。

なので、顔のたるみを防ぐためには、顔の筋肉を意識的に動かして筋肉が衰えないようにすることが大切です。

たるみに関係する筋肉には下記のような筋肉があります。

この筋肉を意識して鍛えていきましょう。

  • 大頬骨筋(だいきょうこつきん)頬の形を支える筋肉。若々しい笑顔の元。
  • 眼輪筋(がんりんきん)ここが衰えると目元のたるみやシワの原因に。
  • 咬筋(こうきん)噛むための筋肉。頬などの筋肉を支える。
  • 口角挙筋(こうかくきょきん)ここがゆるむと口角が下がります。
  • 口輪筋(こうりんきん) 顔の表情につながる大事な筋肉。
  • オトガイ筋(おとがいきん)ここが衰えると二重あごの原因に。

エステティシャンが教える|セルフでできるリフトアップマッサージ

クレンジング洗顔を行いお肌を綺麗な状態にし、化粧水を丁寧になじませた後、美容オイルを活用してマッサージを行いましょう。

このマッサージによってお顔周りに溜まった老廃物を流すとともにリフトアップ効果を促します。

やり方

  1. フェイスラインを流す
  2. 口角〜噛み合わせ、小鼻〜こめかみに向かって流す
  3. 耳の付け根を上下に流す
  4. 眉毛のしたの筋肉を持ち上げる
  5. 生え際を頭皮に向かって持ち上げる

エステティシャンが教える|シートマスクでリフトアップ

上記のマッサージはせずにシートマスクだけの場合、クレンジング、洗顔を行いお肌を綺麗な状態にし、化粧水をたっぷりとお肌に浸透させましょう。
マッサージ後にシートマスクを行っても良いです。

シートマスクは美容液ですので必ず化粧水を塗った後に使用すること。
様々な種類がありますが、保湿成分であったりエイジング系のものを使用すると良いです。種類よりも大切なことはシートマスクのつけ方です。

つけ方

  1. まず、お顔の中心にシートマスクの中心を乗せましょう。
  2. 眉頭、目頭、口角、あごを指で抑えるように密着させます。
  3. 頬とフェイスラインをお顔の外側に向かって密着させるようにシートマスクをなじませます。
  4. シートマスクの外側、切り込み部分をキュッと引っ張るように持ち上げます。

シートマスクの美容液の効果によってお肌に栄養を送り、乾燥から守りますのでシワの予防になります。
きちんとお肌に密着させ、持ち上げることでたるみをリフトアップさせることにも繋がりますので、各日置きなど週に3回程度続けるようにしましょう。

※注意点

  • シートマスクは長くつければ良いというものではありませんので、規定の時間を守るようにしましょう。
  • 長く置きすぎるとかえってお肌が乾燥したりトラブルの原因になります。
  • シートマスクの前には必ず化粧水を塗りましょう。
  • シートマスクは美容液ですので美容成分濃度が化粧水よりも高く、化粧水で先に水をなじませておくことで浸透率が発揮されます。
    敏感肌や乾燥肌などでお肌の水分量が少ないとお肌がピリピリと感じますので事前に化粧水を数回に分けてたっぷりなじませましょう。
  • マッサージやシートマスクの後は乳液やクリームを塗って仕上げましょう。
  • セルフケアの一つとしてテープを使用して引っ張るなどはしないほうが良いでしょう。
  • 皮膚が伸びてしまうだけで根本的な効果にはなりません。

おまけ|顔の筋肉簡単トレーニング

さいごにいつでもどこでもできるお気軽セルフリフトアップをご紹介したいと思います!

テレビを観ながらできるトレーニングですので、取り入れてみてくださいね。


〇ウィンク

ウィンクと一緒に口角を上げるトレーニングです。

まず、左の眼を軽く閉じて左の口角をゆっくりと上げ、3秒ほどキープしてください。

次に、右の眼を軽く閉じて右の口角をゆっくりと上げ、3秒ほどキープしてください。

これを繰り返すことで、頬の高いところにある小頬骨筋が鍛えられます。


〇キューパッ

顔全体の筋肉を刺激するトレーニングです。

眉間あたりに顔のパーツがあつまる感じで、ゆっくりと顔をキューっと縮めましょう。

そのまま10秒ほどキープしてください。

次はゆっくり顔を比呂が得ていき、口を大きく開けた状態で10秒ほどキープしてください。

これを3セット程行いましょう。


〇ふぐの顔

口の中に空気をいれてふぐのように膨らませましょう。

頬の皮膚や筋肉が伸びているのが実感できると思います

そして、口の中に入れた空気を、円を描くように右→左→上→下と移動させていきます。

頬の筋肉が鍛えられるので、ほうれい線に効き目のあるトレーニングです。


〇にっこり

次も頬の筋肉を鍛えるトレーニングです。

歯が見えるくらいの笑顔を作って、頬を思いきり高く上げましょう。

1日3回~5回が目安です。

この時に、目に力を入れたり、顔を縮めないように注意してください。

まとめ

リフトアップを自宅でできるセルフケア法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?
リフトアップはエステでしかできないと思いがちですが、正しい方法で行えばリフトアップになります。

エステに行く時間がない人は、ご自身でリフトアップのセルフケアを行ってみては?
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