スキンケア

くすみの原因は『乾燥』だった…!乾燥を防ぐスキンケア方法とは?

スキンケア乾燥肌化粧品

2023/06/15

お肌にくすみがあると、顔全体が暗く見えてどうしても老けた印象を与えてしまいますよね。原因は様々ですが、お肌の乾燥もくすみを引き起こす原因の一つです。今回は「乾燥でくすみが発生する原因」と「乾燥を防ぐスキンケア」「スキンケア以外の乾燥対策」についてご紹介します。

くすみの原因|乾燥でくすみが発生する理由

乾燥 くすみ 原因

乾燥 くすみ 原因

お肌が乾燥して水分が不足すると、お肌のバリア機能が低下してダメージを受けやすくなります。
それをカバーするために角質が過剰に生成。
角質や少し黒っぽい色をしているので、角質が分厚くなることで肌もくすんで見えるようになるのです。

さらに、肌の乾燥で毛穴が広がり、毛穴が影になることで肌が暗く見るようになります。
乾燥によって水分量が低下し、みずみずしさが無くなるのもお肌がくすむ原因の一つですので、乾燥はどうにかして防ぎたいものですね。

くすみの原因|乾燥を防ぐスキンケア方法

乾燥 くすみ 原因

乾燥 くすみ 原因

乾燥でくすみが発生する原因について知ったところで、乾燥を防ぐスキンケア方法についてご紹介します。

肌質に合わせたスキンケアを行う

一言で乾燥と言っても、肌質によって乾燥の仕方も違うのでスキンケアのポイントもそれぞれ変わってきます。
スキンケアの方法について知る前に、自分の肌質にあったスキンケアのポイントについて確認しておきましょう。

    • 乾燥肌の方
    • 保湿力と皮脂量の両方が少なく、お肌のバリア機能が低下しているので外からのダメージを受けやすい肌質です。

    • 顔の皮脂を落とし過ぎないよう、洗顔やクレンジングをし過ぎないようにしてください。

    • 保湿力の高い成分や油分を補うアイテムを使って、保湿力と皮脂量の低さをカバーしましょう。

    • 乾燥性肪性肌の方
    • 皮脂量は多いけど保湿力の少ない肌質。

    • シワが出やすく、弾力がないのが特徴です。

    • 保湿力の少なさをカバーするために、保湿力の高いアイテムを使用してください。

    • 混合肌
    • TゾーンはテカリやすいのにUゾーンは乾燥しているという方は混合肌の可能性が高いです。

    • 乾燥しているところと皮脂量が多いところで、それぞれ異なるスキンケア対策を行う必要があります。

保湿力の高い化粧品を使う

保湿力の高い化粧品を使うことでお肌のバリア機能を高めることができます。
パッケージ裏に表記されている成分に、以下のようなものが含まれているかどうか確認してみてください。

【保湿力の高い成分】

  • セラミド
  • スフィンゴ脂質
  • ステアリン酸コレステロール
  • 大豆レシチン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヘパリン類似物質

クレンジングを見直す

スキンケアを見直すとき、化粧水やクリームの買い替えを検討する方が多いと思いますが、肌質に合わないクレンジングも乾燥の原因になります。

洗浄力の強いクレンジングは、メイクだけでなくお肌の表面を保護している皮脂膜も同時に洗い流してしまうので、お肌の潤いを保つことができなくなり、乾燥の原因になってしまいかねません。

乾燥とくすみが気になる場合は、保湿効果がありつつもお肌の汚れをしっかり落とすことができるクレンジングを選ぶ必要があります。

オイルタイプのクレンジングは洗浄力が強く、お肌の乾燥に繋がりやすいのでおすすめできません。
洗浄力も十分でお肌への刺激の少ない乳液タイプのクレンジングなら、汚れをきちん落としながらお肌の乾燥を防ぐことができますよ。

洗顔しすぎない

洗顔のしすぎはお肌の乾燥を招きます。

乾燥肌の方で「洗顔料で朝晩2回洗顔している」という方は、洗顔料で皮脂が取れ過ぎている可能性があります。
1日1回の洗顔に切り替えてみてください。

夜はメイクや汚れをしっかり落とす必要がありますが、乾燥肌の場合、朝は水ですすぐ程度で十分です。

洗顔後すぐのスキンケアを徹底する

お風呂上りや洗顔後はお肌の水分が乾燥しやすくなります。

お風呂上りや顔を洗った後は、水分が飛ばないようすぐにスキンケアを行いましょう。
「忙しくてスキンケアの時間が取れない」という方は、オールインワンゲルやパック等を利用して時間をかけずにスキンケアができるよう工夫してみてください。

くすみの原因|スキンケア以外でも乾燥対策!

先ほどご紹介したスキンケア方法と併せて行うことで、くすみの原因である乾燥の予防効果を高めることができますよ。

保湿効果を高める入浴

    • お湯の温度
    • 「お風呂と言えば熱めのお湯!」という方もいらっしゃかもしれませんが、乾燥を防ぐには温めのお湯に浸かるのがベスト。

    • お湯が熱すぎるとお肌に刺激を与えてしまい、乾燥を引き起こす原因になってしまいます。

    • 38~40℃程度の温めのお湯に浸かるようにしましょう。

    • 時間
    • 何時間も湯船に浸かるような長風呂はNG!

    • あまり長く使っているとお肌の水分がどんどん少なくなり、お肌の乾燥がすすんでしまいます。

    • 湯船に浸かる時間は10分程度を目安にしてくださいね。

適度な運動

意外に感じる方もいるかもしれませんが、適度な運動は乾燥とお肌のくすみに効果的です。
筋肉を鍛えることで肌代謝が改善。肌のターンオーバーが正常に行われるようになります。
また、血の巡りが良くなることで、くすんで見えていたお肌の血色を良くする効果もあります。

まとめ

乾燥でくすみが発生する原因と、その対処法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

歳を重ねていくと乾燥に悩む人が増えていきます。
だからこそ、今のうちからスキンケアを徹底していかなければいけません。

「手を抜いていた・・・」なんて人は、今からスキンケアをしっかりと行うようにしましょう。
今からでも遅くありません!
くすみの原因である乾燥を、徐々に解消していきましょう。

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