梅雨で髪が広がる・うねる時の前日からできる対策やスタイリングのコツをご紹介!

梅雨で髪が広がる・うねる時の前日からできる対策やスタイリングのコツをご紹介!
梅雨は湿気で髪の毛がうねったり、パサついて広がったり、ふんわりスタイリングしてもぺったりとして老け込んでみえたり。朝の努力はオフィスについた頃には無くなっていてがっかりする時期ですね。

梅雨のヘアの問題はシャンプーやトリートメントの仕方や、ブローやドライなどの髪の乾かし方でも軽減できます。
また、寝ている時にうねりや広がりを抑えてくれるグッズや、スタイリングの仕方、うねった髪を生かして可愛く簡単なヘアアレンジもご紹介していきます!

髪が湿気でうねる原因

ねこっ毛やくせっ毛の方は髪が水分を吸収しやすく、梅雨の時期や雨の日にはうねりや広がりが出やすくなる髪質です。
ヘアカラー等の外的要因により、毛髪の内部を守るキューティクルが傷つくと外部からの刺激から守れず、髪の広がりやうねりの原因に繋がります。
また、髪がぺったりしやすい方は、毛量が少なく湿度による水分の重さに髪が負けてふんわり感が維持できずぺったりとしてしまいます。

髪にダメージを与える例

・ヘアカラーやパーマ剤などによる薬剤のダメージ
・ヘアアイロンやコテによる熱のダメージ
・ヘアブラッシングや枕による摩擦のダメージ
・日光による紫外線のダメージ

うねりやパサつき対策

シャンプー・トリートメント

梅雨は湿気でべたつきやすかったり、皮脂も出やすい時期です。
べたつきが残るとうねりや、ぺたんこの前髪に繋がるためシャンプーでしっかりと余分な油を洗い流しましょう。
1度目のシャンプーは軽く洗って、スタイリング剤や髪の汚れを落とします。
2度目のシャンプーでしっかりと頭皮の汚れをおとすと泡立ちもよく、綺麗に全体を洗うことができます。

シャンプー後はトリートメントをしっかりと浸透させて痛んだ髪に潤いを与え、パサつきを抑えます。
ヘアダメージ補修専用のトリートメントの効果は高いですが、日常用のトリートメントも10分ほどかけて揉み込むことでしっとりと潤いのある仕上がりにしてくれます。

ドライ・ブロー

▶︎ヘアオイル
ドライヤーで乾かす前に流さないタイプのヘアオイルで髪の水分が飛ばないように油分で蓋をしてあげましょう。
また、ヘアオイルの種類によって、重めの仕上がりや、軽めの仕上がり等髪質に合わせてヘアオイルも選ぶことで髪を理想の仕上がりに近づけることができます。

▶︎翌朝のうねりを抑える乾かし方
髪の表面からでなく最初に根元から乾かします。
まずは一番乾きやすくうねりやすい前髪から乾かしましょう。
顔の正面からではなく頭の上の方から風を当て、指で前髪の根元を左右にこするようにして乾かすと毛の流れがまっすぐ整い、翌日のヘアセットもしやすくなります。

次にこめかみの上から、耳の裏、後頭部の根元の方を乾かしましょう。
この際も指で根元からしっかり髪を浮かせることでうねりにくく、まっすぐな毛流れになります。

全体を乾かすときに、毛が細く猫っ毛で湿気の水分の重みに負けて髪がペタッとしてしまう方は、下から風を当てて乾かすとふんわりと仕上がります。

髪がダメージを受けていて、うねりやパサつきで広がりやすい方は、風を顔の正面〜頭のてっぺん辺りから風を当てて乾かすと毛の流れが下向きになり広がりにくくなります。
ねこっ毛でぺったりしやすい方も、うねりや広がりが出やすい方もドライヤーでしっかりと全体が乾かし終わったら冷風を当てて髪を冷やしましょう。
そうすることで髪は形状を記憶して、うねりやクセも付きにくくなります。

髪は少しでも湿っているとうねり等に繋がるのでしっかりと湿った場所が内容に確認して乾かすことがおすすめです。

寝るときのうねり、広がり対策グッズ

髪の広がりを抑えるために帽子をかぶって寝たことがある方もいるかと思いますが、寝ている間に蒸れてしまったり、帽子がずれて変にクセがついてしまうこともあります。

そんな方に、ナイトキャップという就寝時にかぶるためのキャップがおすすめです。

ナイトキャップの効果は、就寝中の髪を、髪のパサつきや広がりの原因にもなる枕や布団と触れることで起こる摩擦から守り、保湿効果も得られるのでしっとりつややかな髪にしてくれます。

また、寝癖がつきづらく、シャンプーやトリートメントの香りを朝までキープしてくれる効果もあります。

ナイトキャップの種類や選びはこちらのサイトに詳しく載っているので参考にしてみてください。

湿気に負けないヘアセット

コテ・ヘアアイロン

水分が含まれて広がりやうねりが出るため、普段のスタイリングよりもしっかりと髪に均一に熱を与えてセットしていきましょう。
1回に巻く量が多いとしっかりと均等に熱が伝わらず、内側の毛がクセつけできません。毛束は少なめにとって巻いていきましょう。
毛束が少ないと熱も伝わりやすいのであまり長く熱を与え続けないよう5秒程度にしましょう。
髪質によって適度な時間が変わるため髪の状態を見て痛まないように髪を巻いていきましょう。

全体が巻き終わったらドライヤーの冷風を当てて髪を全体的に冷やすと、髪が形状を記憶して崩れたり、だれにくくなります。

スタイリング剤

梅雨の時期のスタイリング剤はゆるく重いタイプのものは避けて、ムースタイプのものや固めのヘアバターなど軽いまとまりにしてくれるスタイリング剤だとぺったりしにくくなるのでおすすめです。

また、前髪の生え際にベビーパウダーをつけるとよりぺったりしにくくなり、ふんわりとした前髪をキープしやすくなります。

スプレーのかけ方

スタイリングが終わった後はしっかりとヘアスプレーのハードタイプで固めていきましょう。

前髪は近くでスプレーを吹きかけてしまうとキラキラして不自然な仕上がりになってしまうため、20センチほど離して左右に2往復程度かけましょう。

巻き髪をスプレーで固める際は髪を少し持ちあげて揺することでムラなくスプレーをかけることができます。

ストレートヘアの場合は全体的にスプレーした後少しコームなどで梳かすとガチガチにならず綺麗に仕上げることができます。
この際に無理に力を入れて梳かそうとすると髪へダメージを与えてしまうため、優しく梳かすようにしましょう。

うねりや寝癖を生かすヘアアレンジ

雨に濡れてしまうとスプレーやブローなどスタイリングで対策しても限界があります。
そんな時は朝時間をかけないヘアアレンジでうねりを味方につけましょう!
結んでいれば広がったりごわつくこともなく、華やかな印象にできます。

▼うねりや寝癖を生かす簡単で可愛いヘアアレンジはこちら

まとめ

今回は梅雨のヘアケアの紹介をしました!
前日の夜から、翌日の髪のために対策をすることで梅雨の憂鬱なスタイリングを乗り越えましょう!
普段ヘアアレンジに慣れていない方でも、今回ご紹介したヘアアレンジは自分で簡単にできるものなので、いつもと違う雰囲気を楽しんでみてくださいね。
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