育児

【深く悩まなくて大丈夫】2歳児の褒め方・育て方を学ぼう

2023/04/20

子育てをする中では、褒め方や育て方について悩む方も多いでしょう。

結論から言うと、子育ては子どもの成長や性格に合わせて行うものであり、これといった正解がありません。

では、子育ての正解がない中で、自分の子どもに最適な褒め方や育て方とはどのようなものなのでしょうか。

今回は、2歳児を育てる方へ、おすすめしたい褒め方と育て方をご紹介します。

子どもの自信につなげ、健やかな成長に導く褒め方・育て方を取り入れましょう。

褒め方のポイント

2歳児は1歳に比べて語彙力が発達し、自分の感情を言葉で伝えられるようになります。

簡単なおしゃべりもできるので、お母さんやお父さんの会話を聞き、口癖などをマネする子どももいます。

あらゆるシーンで成長を感じやすい2歳児の褒め方のポイントとしては、どれだけ些細なことであっても褒めることです。

昨日まで苦手意識のあったことでも、少しでも前進が見られれば褒めること。

そして「できた!」といった結果だけでなく、その過程についても細かく説明しながら褒めましょう。

結果だけを褒めると、新しいことにチャレンジしたものの、うまくできなかった場合にすねたり癇癪を起こしたりするきっかけにつながります。

結果も大切ですが、できるまでの過程について具体的に褒めることで、褒められた過去を子どもなりに振り返りながら、新しい物事にもチャレンジするきっかけになります。

褒め方の例文

あらゆることにチャレンジし、失敗と成功を繰り返しながら成長する2歳児を褒めるときは、以下の例文を織り交ぜてみると良いでしょう。

  • 「こんなにたくさんのピースをひとつひとつ組み立てられてすごいね!」
  • 「たくさんの色を使ってきれいにお絵かきできたね!」
  • 「パパもママも○○ちゃんが食器をお片付けしてくれてとても助かるよ!ありがとう」

このように、結果につながる過程を織り交ぜながら、子どもの行動そのものを褒めるよう心がけてみましょう。

育て方のポイント

子育ての中ではつい、ご褒美に頼ってしまう方も多いでしょう。

ご褒美を与えることが習慣化すると、保育(幼稚)園や飲食店などでもご褒美を待つきっかけにつなげてしまいます。

たとえば、自宅でお手伝いをしてくれた子どもにアメを渡していた場合。

子どもはお手伝いの必要性について”ご褒美の有無”で判別します。大人で言う損得勘定に似た意識です。

「ご褒美があれば手伝うけれど、ご褒美がないのであればやらない」といったように、あとでうれしいことがある=自分にとってメリットがあるといったように判別する能力が身につき、より魅力的な方を選んでしまうのです。

ご褒美はおじいちゃんやおばあちゃんなど、遠くに暮らす家族までに留めるなどし、毎日接するお母さん・お父さんは、ご褒美に頼りすぎず、2歳児でも理解できる言葉で満足させる褒め方・育て方を心がけましょう。

まとめ

2歳児の成長は1歳の頃に比べ、驚かされることがたくさんあります。

大人の仲間入りを果たしたかのように自信に満ちた子どもは、順調に成長しているなによりの証です。

「今の言動(行動)はすごい!」とシンプルに驚いた物事があれば、その瞬間にどんどん褒めてあげましょう。

そうすることで、子どもの性格や特徴をより引き延ばす理想的な育て方につながるでしょう。

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