効果抜群！モデルが実践している脚やせ方法とは

1. 1. 立った姿勢で、足幅を肩幅以上に開きます。

つま先は軽く外側へ向け、かかとは内側に向けましょう。

このときに、前に重心をかけるのではなく軽くかかとに重心をかけるようにしてみましょう。

1. 1. 膝の位置を外側に向け、股関節を外側に回しましょう。

股関節を外側に向けた状態で、そのままゆっくりと腰を下ろします。

下ろしたら、ゆっくりと腰をあげ、この動作を繰り返します。

腰を下ろすとき、上体が前へ倒れてしまう人がいます。

そういった人は、股関節まわりが固い証拠ですので、

上体が前へ倒れないように腰を下ろしてみましょう。

無理に腰を下ろさず、上体が前へ倒れないことを気をつけてください。

また、腰を上げるときは膝に負担をなるべくかけないようにゆっくりとあげましょうね。

1. 1. 立った姿勢から始まります。

できれば手に力が入れられるようなものを持ちましょう。

ない場合は、手をグーにして指に力を入れてください。

背骨をグッと伸ばし、お腹に力を入れましょう。

1. 1. 右脚を大きく後ろに引き、左脚を大きく前に出し垂直に膝を曲げます。

それと同時に、グーにした右手を前に伸ばします。

そのまま、後ろに引いた右脚を左脚の隣に持っていき、伸ばした右手を体の横に移動します。

この動作をテンポよく10回繰り返しましょう。

終わったら、反対脚も同様に行いましょう。

1. 1. 力が入れられるものを持っていたら、両手を前に伸ばし、ものを持ちましょう。

ない場合は、両手を前に伸ばして手に力を入れましょう。

肩の力は抜き、背骨を伸ばしお腹に力を入れてください。

立った上体から右脚を大きく後ろに引き、そこから膝を曲げ腰を下ろします。

床につく寸前で膝を伸ばして、また膝を曲げ腰を下ろします。

このとき、前に出している左脚は膝が垂直になっていることを確認しましょう。

外側や内側に向いていてはいけません。

この動作を10回繰り返したら、反対脚も同様に行いましょう。

1. 1. 3の状態のまま、後ろに大きく引いた右脚のかかとを少し浮かせます。

膝を曲げている左脚に体重を乗せましょう。

そこから、力を入れ前に伸びた両手を、右斜め下にグーを作った手のまま下ろしましょう。

両手を下ろしたら、また前に伸ばし、左斜め下に手を下ろします。この動作を左右交互に10回繰り返しましょう。終わったら、脚を入れ替えて同様にトレーニングを行ってください。

1. 1. 立った姿勢で足幅を腰幅に開き、足の親指から膝が出ないように気をつけます。

手のひらを胸の前でグッと組み力を入れ、お腹にもグッと力を入れます。

1. 1. 1の姿勢から、そのままお尻から下ろしていきます。

このとき、膝を伸び縮みするときは伸ばしきらないようにしましょう。

また、内太ももが鍛えられていないと感じる人は、膝を外に向けてスクワットを行ってみてください。

スクワットは30回行いましょう。