スキンケア

肌の赤みはなぜ起きる?スキンケアで気を付けるポイントもあわせて解説

2024/05/28

「自分に合ったスキンケアアイテムでケアしているのに、なぜか肌に赤みが起きてしまう」といった人も多いのではないでしょうか。

 

赤みに限らず、なかにはかゆみなどの違和感を覚える人も多いかも知れません。

 

今回は、肌が赤くなる理由と赤みに効果的なスキンケアを紹介します。

 

本記事を参考に、肌の赤みを改善へと導きましょう。

 

肌が赤くなる理由

肌が赤くなるのは、その部分が炎症を起こしているためです。

 

敏感肌の人に見られることの多い症状と言われており、皮脂の量を問わず表れる場合があります。

 

特に、Webサイトなどの簡易チェックリストで敏感肌や乾燥肌と自己判断している人は、本来の肌質を誤って認識し、スキンケアをしている可能性があります。

 

そのままでは肌の赤みを改善することはできないので、まずは医療機関を受診したり、ドラッグストアなどで勤務する美容部員に自分がどの肌質なのかを調べてもらったりすることをおすすめします。

 

なお赤みの原因には、ほかにも肌のバリア機能がきちんと機能しておらず、肌があらゆるものによって刺激を受けている可能性も。

 

肌のバリア機能についてはこちらの記事でまとめているので、この機会にあわせてご覧ください。

 

皮膚を保護するバリア機能とは?今日からできるスキンケアを解説

 

肌の赤みに有効なスキンケア

あらゆる理由によって肌に赤みが見られたときは、どのようにケアするのが良いのでしょうか。

 

ここでは洗顔・保湿・メイクの3つのシーンに分けて、効果的な方法を紹介します。

 

洗顔

肌に赤みが見られたときの洗顔は、肌表面にある余分な皮脂を取り除き、菌の繁殖を予防することを意識して行います。

 

とはいえ、洗顔そのものが肌にダメージを与えるため、赤みが見られたときの洗顔方法は、これから紹介する工程を参考にしてください。

 

  1. 30~32度ほどのお湯を用意する
  2. 洗顔料はお湯と混ぜてしっかりと泡立てる(泡立っていない洗顔料を顔に付けるのは厳禁)
  3. 洗顔時は泡を肌になじませるようにやさしく洗う
  4. 洗顔成分が残っていないか指先で確認しながらゆすぐ
  5. ふわふわで吸着率の高いタオル、またはティッシュで顔表面を拭く

 

ゴワゴワとしたタオルは洗い上がりの顔に大きなダメージを与えてしまいます。

 

拭くときはポンポンと軽く叩くように行い、摩擦から肌を守りましょう。

保湿

皮脂が過剰分泌しているときでも、保湿は念入りに行いましょう。

 

手のひらにテクスチャを伸ばしたら、体温で温め、指全体で押し込むように顔全体になじませる

ヒリヒリしたり赤みが見られたりする部分には敏感肌用をなじませる

基礎化粧品の使用は3~6カ月以内で使い切る

 

どれだけお気に入りのスキンケアアイテムでも、一度開封してしまえば雑菌が繁殖する恐れも。

 

そうとは知らず使い続けてしまえば、無防備な肌に雑菌をなじませることになるため、必ず3~6カ月以内に使い切りましょう。

 

メイクで消すときはブルーやグリーンの下地を選ぶと◎

どうしてもメイクをしなければならないときは、ブルーやグリーン系の下地を選ぶことで赤みをカバーできます。

 

肌の乾燥をメイクで予防したいのなら、クリームファンデーションを肌になじませるのがおすすめ。

 

しかし、パウダーファンデーションの場合、肌の炎症を悪化させにくいといった特徴もあるので、肌の状況にあわせて使い分けると良いでしょう。

 

まとめ

肌の赤みを少なくするには、乾燥肌の改善が重要。

 

赤みが気になる部分には敏感肌用を、通常の肌には乾燥肌用をなじませることで少しずつ赤みを改善できます。

 

生活習慣の乱れやメイクの洗い残しなどでも、肌は赤くなることがあります。

 

肌が赤くなってしまったときは、生活習慣やスキンケア成分の見直しなどを意識的に行いましょう。

 

なお、どれだけ努力しても改善が見られない、ひどくなっていると感じるときは、早急に医療機関を受診してください。

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